27件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

阿賀町議会 2022-12-14 12月14日-02号

新たな被害が予想されていることから、今後生息調査等を実施する必要がないか。 以上、大項目であります2点をお願いいたします。 ○議長斎藤秀雄君) 神田町長。     〔町長 神田一秋登壇〕 ◎町長神田一秋君) それでは、阿部議員さんのご質問にお答えしてまいりますが、私も精進してまいりますので、よろしくどうぞお願い申し上げます。 

胎内市議会 2020-12-17 12月17日-02号

〔2番 坂上隆夫質問席〕 ◆2番(坂上隆夫君) 大変いい取組で、猟友会皆さん負担軽減につながるというようなことであればぜひ増やしていただきまして、地域住民もそこに関わっていくというようなことであればますます普及させていただければなというふうに思っておりますが、またさっきは情報通信システムでしたが、隣の新発田市さんではドローンによる生息調査というか、その辺あたりやっていますが、あれは新聞読むと本当

胎内市議会 2020-02-20 02月20日-01号

胎内鳥獣被害防止総合対策事業補助金は、猿の生息調査用GPS機材捕獲活動に係る市鳥獣害防止対策協議会への補助金新潟フルーツパークへの補助金借入れ償還分であります。農業創意工夫応援事業補助金は、市の単独事業でありますが、新商品の開発や新技術の導入、新たな作物試験栽培など、農業者の新たな取組へのチャレンジを支援し、胎内市の農業活性化を図るための補助金であります。

胎内市議会 2019-02-21 02月21日-01号

購入であり、19節負担金補助及び交付金では、負担金として農業振興を図るため各種協議会等への負担金補助金経営所得安定対策を円滑に推進するため市農業再生協議会への補助金農業次世代人材投資資金青年就農を支援するものであり、126、127ページ、農地中間管理機構を活用する機構集積協力交付事業補助金胎内市鳥獣被害防止対策事業補助金は、市鳥獣害防止対策協議会事業主体となり、ニホンザルを対象とした生息調査機材

長岡市議会 2018-09-10 平成30年 9月産業市民委員会−09月10日-01号

生息数につきましては、環境政策課連携しました生息調査の結果、栃尾地域内に1つの群れに30頭から50頭ぐらいの猿がおり3群れほど確認ができてございまして、合計150頭前後が生息しているのではないかというふうに推測されるところでございます。  畑作物等被害状況につきましては、栃尾地域では自家消費野菜ですとか家庭菜園を中心とした被害が出ております。

妙高市議会 2018-06-07 06月07日-02号

次に、妙高ビジョンにおける推進状況でありますが、保護に関する事項では、ライチョウ生息調査減少要因調査実施いもり池のスイレンやオオハンゴンソウなどの外来生物駆除を図るなど、緊急性の高いものから着手しております。また、利用に関する事項では、広域連携による周遊観光対策としてガイドブックの作成による誘客に取り組んだほか、本年度からロングトレイル調査に取り組むこととしております。

柏崎市議会 2016-09-28 平成28年決算特別委員会・総務分科会( 9月28日)

ブユ対策事業では、鵜川、野田、別俣、上条地区モデル事業としまして、トンボをふやす活動や用水路の草刈りなどの取り組みを委託した59万6,160円と、別俣地区でのブユ生息調査を委託した39万9,600円が主なものであります。ドクガ等対策としまして、備品22万320円で幼虫駆除用動力噴霧器を5台購入し、貸し出しをいたしました。貸し出し利用は7件でございました。

上越市議会 2016-09-16 09月16日-03号

あと、生息調査につきましては、農林水産部としましては生息把握というよりも実際に被害があった場合の捕獲重点を置いているということで、生息数把握がお金をかければ可能なのかもしれませんが、なかなかその予算もないということで、捕獲のほうに重点を置いて行っているというところでございます。 ○内山米議長 武藤正信議員

阿賀町議会 2015-03-11 03月11日-02号

テレメトリーで生息調査なり、いわゆる群れですね。群れを何とか分割させないようにするということも大きな手だてだということも言われておりまして、専門家による、私どものほうもまた農家皆さんもあわせて何度か講習、講演をいただいたりしておるわけありますけれども、なかなかまだそこの実践ができていない。

十日町市議会 2015-03-09 03月09日-市政に対する一般質問-03号

3つに、宮中ダム上流地点での水温比較水生生物の移動、生息調査も必要であること。4つに、上水道、浅井戸への影響調査流雪溝用水の確保を図ること。5つに、更新期間の20年は認められないことなどを求めております。  このような経過の中、市長は一部新聞報道もされておりますが、3月に予定されている信濃川中流域水環境改善検討協議会にどのような考えで臨まれるのかお伺いをいたします。  

柏崎市議会 2015-02-26 平成27年 2月定例会議(第 3回会議 2月26日)

219ページ中段の007ブユドクガ等対策事業138万6,000円は、ブユ対策モデル事業及びブユ生息調査を継続するとともに、ドクガ等対策として市民に貸し出すための薬剤散布用噴霧器購入経費を計上したものです。  一番下になりますが、細目004地球温暖化対策事業に3,377万9,000円を計上し、地球温暖化対策実行計画に基づき、各種事業に取り組みます。  

長岡市議会 2014-03-05 平成26年 3月定例会本会議−03月05日-04号

ということで、今後の生息調査などはどのようにお考えなのか、お尋ねいたします。 ○議長丸山勝総君) 神田農林部長。   〔農林部長神田剛登壇〕 ◎農林部長神田剛君) いわゆるソフト面での対応が大切であるとの御指摘と思いますが、市も議員と同様に鳥獣被害防止するためには、地域住民が一体となった総合的な防止活動を行うことが重要な課題であると認識をしております。  

上越市議会 2011-06-21 06月21日-05号

安塚区から旧松代町までの区間約13キロメートルは、現在調査区間に指定されており、新潟県においてこれまで環境現地調査地質調査などの各種調査が行われておりますし、今後は猛禽類生息調査等の環境影響評価に必要となる調査道路予備設計などを行うとのことでございます。整備区間への指定につきましては、先ほどお答えした三和―浦川原間の供用に一定のめどがつくころに検討されると聞いております。

五泉市議会 2011-03-04 03月04日-議案説明、質疑、討論、採決、一般質問-01号

鳥獣被害防止につきましては、国の助成制度を活用しながら、捕獲生息調査、パトロール等実施を継続し、地域連携をとりながら、被害軽減を図ってまいります。  米の生産調整につきましては、22年度達成率が、従来ベースで申し上げますと約88%であり、達成することができませんでした。

胎内市議会 2010-06-25 06月25日-03号

〔11番 花野矢次兵衛質問席〕 ◆11番(花野矢次兵衛君) 5点目、田んぼ生き物生息調査について質問いたします。  胎内市は、他市町村よりいち早く大ほ場整備事業がほぼ完了しました。効率的農業経営ができ、農家は大変感謝しております。すばらしい田園風景になりました。しかし、かつての田んぼ生き物生息状況が変わったと言われています。  そこで、質問いたします。

妙高市議会 2009-06-10 06月10日-02号

被害調査、あるいは生息調査につきましては2カ月に1回、駆除等実施については年2回ということで実施しております。この年度当初に委託をしました折に年間の駆除計画、2カ月に1回の何月にどこを行うというふうな計画書を提出していただきまして、当然1年間分でございますので、その近くになりましたら日にち、あるいは時間を双方で連絡をとって確認し合いながらしているものと認識をしております。

柏崎市議会 2009-03-13 平成21年文教経済常任委員会( 3月13日)

内容につきましては、捕獲機材等導入、それからイノシシの固体の生息調査とか、それから、イノシシを防護したいということで、試験的に設置をしてみて実証したいというような、最初から、がちっとしたものをつくるんでなくて、例えば電気柵が有効であるというようなことも聞いておりますので、そういったものを、ある程度実証法をつくりながら実施試験をしてみたいという、そういったソフト事業でございます。

  • 1
  • 2